ギターの構造

今さら聞けない『ピックアップの種類』

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今日も朝からギター教室の物件に行って、メジャーで部屋を計測したり、どう改装するかを打ち合わせしたり、充実した一日を送ったPerinco@でも実は身体の疲れが隠せない模様です、こんばんは!

さて、昨日のピックアップの基本に続き、今回はピックアップの種類についてお話ししてみようと思います。

ということで、スタンダードな2種類にご登場いただきましょう!!

■シングル(コイル)・ピックアップ

ストラト
ストラトを代表とするフェンダー系に搭載されていることの多い、このタイプのピックアップを「シングル・コイル」と言います。
磁石の周りに巻きつけられた単一のコイルから出来ているタイプで、典型的なシングルコイルの音質は「歯切れよく」「明るく」「透明感のある」点が特徴です(^^)
難点としては、ちょっとノイジーなことですが、それすらも味だったりします。
ギターの世界は奥が深いですね(^^;

シングル


拡大するとこんな感じ。


■ハムバッキング・ピックアップ

 

LP
レスポールに代表されるギブソン系のギターに搭載されることの多い、このタイプをハムバッキング(ハムバッカーとも言う)ピックアップと言います。

磁極の向きに対して同じ巻き方向のコイルを持つ(同相という)シングルコイルピックアップを対にして用いることにより、ハムノイズを低減させます

音の特徴としては、シングルコイルピックアップはハムノイズがある代わりに弦の振動を素直に変換しますが、ハムバッキングは2つのピックアップを用いることからコイルの巻き数が倍化され、中低域の周波数が強調された独特の甘く厚みのある音質になります。

アンプにつないだ場合、出力が倍増している分、音が歪みやすく、オーバードライブサウンドやディストーションサウンドが得やすいのが特徴です。

 

ハム

 

ハム2


拡大するとこんな感じ。


というのが、大別したピックアップの種類ですが、ここから派生する形でシングルなのにノイズ低減に成功したものや、ハムバッカー並のの大きさでありながらシングルのP-90やら、シングルのサイズなのにハムバッカーになっているものなど、様々存在します。

お気に入りを見つけるためにも、機会があれば様々なピックアップを聴いてみるのも面白いかもしれませんね!

ということで、今回はピックアップの種類でした(^^)v

また次回をお楽しみに☆

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