ギターの構造

ギターいろいろ、糸巻きもいろいろ

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こんばんは。

かなり寒くなってきましたね~。
また明日以降冷え込んでいくようなので、皆さん風邪をひかないようにして下さいね。

寒くなってきますと家から出たくないですよね?
そんな時は家でギターを練習する良いチャンスです(笑)
私もさぼらずに頑張って練習していこうと思います・・週末にギターを弾く仕事があって、実際だいぶ追い込まれております・・只今現実逃避中(汗)

さてさて、本日はギターを持っている(と課程して)人が戸惑いがちな、
ギターのパーツについてお話しようと思います。
それは、『糸巻き』と言われる部分です。

糸巻き・・つまり弦を固定する部分ですね♪

なぜ戸惑われるかと言いますと、実はギターによって形状が異なるからです。
購入したあと、どうやって弦を張り替えるんだ!?と私の場合はかなり焦りました。

・・しかも購入したギターが後に出て来ます「ロック式」だったから、
かなり悩みました(泣)

それでは、私の所有している楽器で説明してみます、、

■通常のタイプ

一般的

このタイプは弦を通して巻くだけなので、非常に簡単ですね。
但し、ピンピンに引っ張って巻き始めてしまうと・・危ないです。
このような状態で弦を張り、余った弦を切ってしまいますと、
張力で、弦が外れてしまいます・・
(最初の頃はこれで何本も弦を無駄にしてしまったものです)

糸巻きに対して2~3周巻ける程度の余裕を残しながら巻くように心がけましょう。

特にスベスベの1~3弦はより抜けやすいので、もう少し多めに巻いておくと良いでしょう。

■ロック式

ロック式

このタイプも良く見ますね。
※入門モデルにもこのタイプがたまにあります。

何が「ロック」かと言いますと、ネックとヘッドの間で弦をロックしているといるからです。
※写真の通り3点金具で固定しております。

・・私が最初に買ったギターもこのタイプでしたが、ずっとRockっぽいルックスだからロック式だと思っていました。。

糸巻き自体は通常のものと変わらないので、一般的な糸巻きと同じ要領で張って下さいね♪

このタイプの場合はチューニングしたあと、金具で弦を固定しますので、チューニングが狂いにくいという特徴があります。
アームを使ったプレイが多い方には重宝する機構です。

・・が、その反面、ペグを回したい時にいちいちこのロックを緩めなければならないのが面倒なところです。
しかも、六角レンチがいります!

・・これを忘れて出掛けてしまった時は冷や汗ものです。。

■コインで固定型1

コインで固定型1

少し見にくいですが・・、金具の部分に「くぼみ」があるのがわかりますか?

一般的な糸巻きと同じで弦を糸巻きの穴に通します。

ここからが少し違うのですが、コインをこの「くぼみ」にはめて動かないように固定しながら、ペグを回していきます。

この金具をコイン等で固定しながらペグを回していくと、少しずつ糸巻きの穴が閉じられていくようになっています。
完全にしまると弦をこの機構がロックして、抜けなくなります。

完全に固定されるので、チューニングが安定しやすいのが特徴です。

ロック式とは違い、特別な金具やそれを外すための六角レンチなども必要がありませんので非常に便利なのですが、最初の内は少し慣れが必要かもしれません。。

■コインで固定型2

コインで固定型2

このタイプは前述のコインで固定するタイプをさらに進化させたタイプですね。

先ほどの機構では、コインで抑えながらペグを回し固定していきましたが、
こちらは弦を通してあとすぐにコインを使ってまわして弦を固定してしまいます。
弦を固定したあと、ただペグを回すだけなので、とっ~ても簡単です。
弦を張る時間もかなり短縮できます。

以上、私が持っているギターだけの説明ですが、参考にしてみて下さいね☆

質問があったら、コメントに書き込んで下さいね♪

それでは!

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