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ギター上達脳覚醒計画第一弾!〜バランスのススメ〜

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昨日は久々の休暇だったのですが、何をしていいのか逆に戸惑ってしまい、結局仕事を始めてしまったPerinco@常に師走モードです、こんばんは!

さて、今回から『ギター上達脳覚醒計画』という仰々しいタイトルのシリーズを始めてみようと思います。
第何段まで続くか分かりませんが、出来るだけ皆さまの上達につながる考え方をシェア出来たら・・と思っております。

それでは、さっそく第一弾として「バランスのススメ」というお話をしてみたいと思います。

ご存知のとおり、「バランス」とは、釣り合いのとれた状態、または調和した状態を指します。

このバランスがギターの練習においても非常に重要になる・・そんなお話です。

基礎と応用のバランス

まず、あなたはギターの練習というとどのようなイメージを持ちますか?

スケール練習?コードを覚える?バンドスコアをひたすら練習する?
・・・と、それぞれいろいろなパターンを思い浮かべると思います。

で、これらの練習を‘なんとなく’取り組んでいるようでしたら、これはとっても勿体ないことです。

なぜなら、

練習の意味を知り、練習バランスを整えるだけで、成長スピードと質は何倍も変わってくるからです。

ですので、練習の意味や練習バランスをあまり考えたことのない方は、これを機にしっかり考えてみて下さいね。今後の上達が大幅に向上するはずですよ!

では、まず初めに「陥りがちな練習パターン」についてお話ししてみようと思います。

楽曲練習に終始するパターン

多くの人が陥るのが、「ひたすら好きな曲を練習し続ける」というパターンです。
一見問題なく感じられるこの練習パターンですが、実は大きな問題があります。

まず、初心者の場合、基本的なテクニックを持ち合わせていないため、スコアのページをめくる度に分からないことに遭遇します。

それが続くと、嫌になって投げ出してしまうか、出来た気になって適当に進めてしまうか・・というパターンに陥ります。

その都度調べるにしても、1ページに何度も立ち止まっていては決して効率的とは言えません。

また、実際は調べるだけで簡単に身に付くテクニックなどありませんから、付け焼刃のおかしなクセが身に付いてしまい、その後の成長を阻害する危険性も出てきます。

仮になんとか曲を完成させられるようになったとしても、テクニック一つ一つに磨きをかける訓練が出来ていませんから、クオリティーの低い持ち曲が増えていくだけになってしまいます。

これでは、とても上達したとは言えないわけです。

基礎練習マニアになってしまうパターン

上記のパターンより少数派ですが、一定数存在するのがこのパターンです。

つまり、当ブログで紹介しているクロマチックのような訓練や、各テクニックを鍛えるための基礎練習だけに終始しているパターンです。

もちろん、これらの基礎練習自体は絶対に必要なものなのですが、実際の楽曲で「使えるテクニック」に昇華していかないと、宝の持ち腐れになってしまいます。

いくらクロマチックが完璧に弾けても、実践で正しい運指が出来なければ意味がないのです。

ですから、例えばクロマチックなら、効率的な運指の訓練だという意識を持ち、常に実践で活かすことを想定して練習する必要があるということです。

つまり、

『練習のための練習』にならないようにしましょう!

ということです。

練習におけるバランスとは!?

では、実際どういう状態がバランスの良い練習と言えるのでしょうか。

私は以下のように考えています。

・クロマチックのような訓練で【ギターの運指ルール】を体に定着させ、スムーズに動く指を作る。

・各々のテクニックを多様なパターンで練習し、あらゆるシーンで使い熟せるよう磨き上げる。

・上記で培った基礎を楽曲内で実践する。

これらのバランスを等分して行うと、無駄なく確実に演奏クオリティーが上がっていくはずです。
もちろん、どれが欠けても良い演奏にはなりませんので、バランスよく行うように意識してみて下さいね!

さて、ここでもう一つ重要な視点を付け加えさせて下さい。

練習曲のバランス

独学で練習を進めていくと、「偏った嗜好」で楽曲を選んでしまいがちです。

もちろん趣味嗜好が違うからこそ個性ある音楽を生み出せるわけで、好きなジャンルや演奏タイプがあることは悪いことでもなんでもありません。

ただ、本当の意味で自分らしい表現を可能にしたいなら、食わず嫌いをせずに様々なタイプの演奏パターンを経験する方が、結局のところ最短距離だと私は考えます。

私もギターを習っていた頃、興味のない楽曲にたくさん挑戦させらたものです(笑)

ところが、たとえ嫌々だったしても、取り組む度に新たな魅力に気づかされたり、自分の新たな側面に気づかされたりするものです。つまり、可能性の幅が広がっていく感覚を得られたのです。

そこで思い知らされました。

井の中の蛙だったな・・・と(汗)

そうやって、多くの可能性に触れることで、少しずつ本当の自分らしさ・・みたいなものが分かるようになってきます。

ですから、皆さんにも出来るだけいろんなタイプの演奏を経験してもらいたいわけです!

ちなみに、私のレッスンでは生徒さん達の好みを加味しながらも、基本的には各段階で私が必要だと考える楽曲の練習に取り組んでいただいています。尚、ジャンルはロック、ブルース、メタル、ファンク、ジャズ/フュージョン・・と、いろいろです。
もちろん、上達具合と本人のやりたい楽曲とがマッチした場合は、積極的に題材として取り上げています。

まとめますと、

こういう食わず嫌いな姿勢こそが、厚みがあり表現力豊かな演奏者になるためには不可欠なことだということです。

初心者の内から偏ったタイプの楽曲ばかり演奏していたら、自分の可能性に天井を作ってしまうことになってしまので、気をつけて下さいね!

まとめ

このようにバランスをとる力を養っていくことで、偏りなく物事を観察する俯瞰力も鍛えられ、現状の自分の状態や、次に取り組むべき課題が明確に把握出来るようになってくると思います。

そして、こうなってくると、上達速度が更に加速しますから、もっともっと練習が楽しくなってくると思いますよ♪

ということで、是非バランスの良いギターライフをお送り下さい♪
最後まお付き合いいただき、本当にありがとうございました!!

片方だけ押すとバランスが悪いので、両方押してバランスをとって下さい(汗)
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