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さてさて、現在私のレッスンでSmoke on the Waterを習っている生徒さんへの業務連絡的記事です。
通常この曲のソロは習い始めてから半年~1年以上経過しないと教えないことが多いのですが、私のやり方はちょっとだけスパルタ(?)なので、伴奏が完成したら漏れなくやらせます。
※そこに愛はあります(;´▽`A
もちろんすぐに出来るわけではないですし、原曲通りのテンポでやるわけでもありません。
ゆっくりなテンポでニュアンスを重視しながら、じ~~~っくり時間をかけてレッスンしていきます。
ただ、時間をかけてレクチャーすることと、テンポをゆっくりにすることだけで、内容を端折ったりするわけではありません。
なんせこの曲のソロには、先ほど書いた伴奏を学ぶメリットと同じように、ギターに必要なテクニックやニュアンスがたくさん詰まっているので、端折ったら勿体ないのです♪
・・・弾けなさそう?
大丈夫ですd(* ̄o ̄)
なんとかします・・・(苦笑)
ということで、私が弾いたものを録画してみましたので、見てみて下さい♪
あぁ・・・、私もこのテンポだとちゃんと弾ききれていないような・・(汗)
・・でも、運指の参考にはなると思いますので・・(゚ー゚;A
・・・・・・・・・・ということで、頑張っていきましょう!!
それでは、業務連絡的記事でした(苦笑)
よろしくお願いしますm(_ _)m