ギターの機材

アコギのピックアップ

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今日も寒さ絶好調!

年の瀬の迫る今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
このタイミングで風邪などひいてしまいますと非常に辛い思いをすることになりますので、どうかお身体ご自愛下さいませm(_ _)m

なぜこんなことを言うかと言いますと、辛い思いの体験者だからです(^△^;;) → 参考記事:大晦日

さてさて、今日のお話は「ピックアップ」についてです。

以前もピックアップについて書いたことがあるのですが、ほとんどエレキの話でしたので、今日はアコギに特化してお話ししてみようと思います。

参考記事:

今さら聞けない『ピックアップの基本』

今さら聞けない『ピックアップの種類』

では、さっそくですがアコギのピックアップと聞くと、どのようなものを想像しますでしょうか?

・・・・いかがですか?

イメージできましたか?

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

セイモアダンカン

こんなん想像したらあきまへんで・・(/|||| ̄▽ ̄)/

・・・・・・というか、もしかしたら想像できない人が多かったかもしれません。

なぜならば、アコギの場合、目に見える場所にピックアップを取り付けることが少ないので、イメージしにくいのです。

では、実際どんな形状をしているのかと言いますと、

ピエゾ

こんなんや、

ピエゾ2

こんなんや、

ピエゾ3

こんなんとかです・・・・・( ̄▽ ̄;)

何ともコメントに困る形状をしているじゃありませんか・・

・・全くピンときません。

ということで少し説明してみようと思います。

まずはアコギのピックアップには大きく分けて2種類が存在します。

ピエゾタイプ

マグネチックタイプ

上の写真で説明すると、最初の2つが「ピエゾ」です。

そして、最後のものが「マグネチック」です。

で、両者の違いですが、ピエゾタイプはもっとも主流なピックアップで、エレアコのほとんどにこのピエゾピックアップが組み込まれています。

構造はピエゾという素子を使い振動を電流に変えるのですが、弦の鳴りを直接拾うのではなく、ボディに直接貼りつけてボディの鳴りを拾います
その構造から、よりアコースティックらしいサウンドが得られると言われています。

要するに、上の写真のようなものをボディ内側に直接貼付けて音を拾う構造になっているというわけです。

難点を挙げるとすれば、弾き方や環境によってはジャリっとしたピーキーな特性が出てしまうので、状況によってプリアンプに搭載されているEQなどでその特性を回避する処理を行う必要があるということでしょう。

また、基本的にギターの内部に貼付けるため、取り外しが出来ないことも挙げられます。まぁ、故障したときくらいしか取り外すことはないと思いますが・・(^^;

次にマグネチックタイプですが、これはエレキに搭載されているピックアップの構造と基本的には変わりません
要するに「鉄弦」の振動を磁力で拾うというものです。

メリットとしてはピエゾよりも低音の再現能力が一般的に高いことと、サウンドホールに簡単に取り付けられる利便性が挙げられます。

難点としては、エレキのピックアップ構造とほとんど同じであるため、少しエレキっぽいサウンドになってしまうということでしょう。

また、鉄弦にしか反応しませんので、クラシックギターなどのナイロン弦には使えません。

尚、アコギでは一般的にブロンズやフォスファー・ブロンズ弦を使うことが多いですが、エレキ弦に使用されることの多いニッケル素材の弦を使用した方が、よりバランスのとれたサウンドになる傾向があります。

ちなみに、ピエゾとマグネチックを両方搭載して、良いとこ取りでミックスして使われる方も多いです。

もし、現状のアコギサウンドに満足されていないようでしたら、こういった方法も試してみると良いかもしれませんね(^^)

最後に、こんなタイプもあるよ~というご紹介を。

エアーマイクタイプ

気になる見た目は・・・・・・・・・・・・・はい、ネット上に写真を見つけられませんでした・・・・・・・・(T▽T)

ということで、マイギターに搭載しているものを写真撮影してまいります・・・・

バタバタ・・・

カシャカシャΣ【◎】ω ̄*)

Macに取り込んで・・・□_ヾ(・_・ )

よしっ( ̄ー☆

エアーマイクタイプ


コイツです
ε=( ̄。 ̄;)

このエアーマイクタイプは感度の高いコンデンサーマイクをギター内部に取り付けられるようにしたもので、非常にリアルなサウンドが再現できます。
サウンド面では他のピックアップに比べて一番優秀だと思います。

ただし、難点としてハウリングが発生しやすいということがあります。
これは高感度のマイクであるということと、箱状のギター内部という非常に反響しやすい場所に組み込むという構造上、どうしても仕方ないことなのだと思われます・・。

こういったことから、このエアーマイクもピエゾなどの他のピックアップとミックスして使われることが多いです。この場合、「(エアーマイクで)エアー感を足す」などと表現されます。

ということで、本日はアコギのピックアップについてでした!
アコギストの皆さんは自分に合ったピックアップを是非探してみて下さいね~(^^)

それでは、また次回をお楽しみに☆

いつもありがとうございますm(_ _)m

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