素敵なリバーブの条件

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週の折り返し地点でお馴染みの水曜日ですが、最近土日も関係なく仕事やら勉強やら片付けやらをしまくっているので、もはや曜日の感覚がないPerinco@仕事とプライベートの線引きが出来ない男です、おはよーございます!

今日はエフェクター選びの参考になれば・・ということで、良いReverb(リバーブ)の条件をご説明してみようと思います。

このReverbというエフェクターは歪みエフェクターとは違って、「良い」「悪い」の線引きが明確に存在します。

歪みであれば、汚いサウンドであろうと、人によっては「良い音」と感じますし、キレイなサウンドであっても人によっては「悪い音」と感じるなど、評価が別れます。

それに比べてReverbは良い物の中での好みこそあれど、前提となる善し悪しが存在するのです。

まず、知っておいていただきたいのは、Reverbというエフェクトはデジタル演算処理が非常に複雑で、製作コストがかかるということです。

そのため、1万円以下のコンパクトペダルや2~3万円くらいのマルチエフェクターに入っているモノで、評価できる製品は限りなく少ないのが現実です。

おそらく、「なんでReverbやDelayって他のエフェクターより高いんだろー??」と思っている方は多いと思うのですが、こういった理由があるからなんです。

で、値段以外の良いReverbの条件は、

自然界に存在する残響を自然に再現できるモノになります!

もちろん「スプリング」や「プレート」などの特殊リバーブを再現できることも重要ですが、そもそもデフォルトのリバーブがいかに違和感のないサウンドになっているかというのが最重要ポイントです。

要するに、目を閉じて残響音を聴いた時、自然空間で響いたように聴こえるかどうかがキモなのです。

悪いリバーブだと、カラオケの「エコー」のような嘘くさいサウンドになりますので、楽器店で安価なものと高価なものとを聴き比べてみると違いが分かりやすいしょう(^^)

ちなみに、少しマニアックな話なのですが、リバーブテイル(要するにリバーブの尾)といってリバーブが減衰していき消えるまでの動きの再現性が見事なモノは基本的に高価になります。

例えば、ホールの中でギターを弾いたとして、アンプから鳴った音はまずホールの壁面にぶつかりますよね?
そして、ぶつかった音が跳ね返り、今度は跳ね返った音同士がぶつかり合い、弾き(はじき)合い・・・・・・といった具合に、複雑な音の動きを見せます。

これがリアルな世界の残響なのですが、これを擬似的に再現することで自然なリバーブを作っているのです。

安いリバーブはこのリバーブテイルの処理が雑なんです(T T)

また、良いリバーブには、先の例に出した「壁に音がぶつかるまでの微妙な時間差」を調整するPre Delayという項目まであります。

この僅かな時間差がないと、それだけで不自然に聴こえたりするので、これもとても重要な要素なのです!

ということで、少しマニアックになってしまいましたが、このようにリバーブには善し悪しの絶対条件がありますので、じっくり聴き比べてお求めいただくことをオススメいたします(^^)v

それでは、今回はここまで☆
また次回をお楽しみに♪

クリックするのに時間差は要りません。。
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    • ぺちゃ
    • 2012年 11月7日

    リバーブでこれはいいぞ!ていうのあります?できれば安いタイプから高価なものまであればお願いします

  1. >ぺちゃさん
    ギター用Reverbなら安価にせよ高価にせよTC ELECTRONICかEVENTIDEがオススメです。
    クセがないのがお好きならTC、独特のクセを求めるならEVENTIDEが良いと思います。
    安いモノならTCで1万円台で発売されていますよ(^^)実用には全く問題なしです♪

    • Tuning Fork
    • 2012年 11月7日

    こんにちは。
    オーディオで、サラウンドアンプってありますが、
    あの、前にも横にも後ろにもスピーカーを置いて、5.1ch とか 7.1ch とかです。
    あれ、スタジアム、大ホール、中ホール、教会、ライブハウスなどなど、
    いろいろシミュレイトしていて、面白いです。
    ただ、ホールで収録された音楽を、またホールでシミュレイトするというのは、
    矛盾を感じるのですが、面白いことは面白いです。
    (厳密には、無響室で、録音したものを、このアンプで再生すべきです。)
    完全な自己陶酔用になりますが、これのギター版があったら、
    いいなあと、ふと思ったりします。
    どんなところでも、そこで弾いてる気分になれます。きっと。
    ところで、おすすめのエフェクターは、あの青くて黒いつまみが4つ付いてる
    のですね。欲しいです。
    私の空間系はしょぼすぎます。

    • Tuning Fork
    • 2012年 11月7日

    アンプシミュレーターのステレオアウトを
    プリで持ち上げて、サラウンドアンプに入れれば
    いいのかしら………
    プリがいるかどうかは、わかりません。
    あとは、アンプシミュがマトモな音がするかが
    問題です。
    むー、面倒です。

  2. >Tuning Forkさん
    サラウンドは面白いですよね(^^)
    今では甲子園もサラウンドの時代ですからね♪
    確かにギター版があったら、気持ちイイでしょうね☆目をつぶれば、そこは東京ドームや武道館・・・・最高ですね!
    ちなみに、青くて黒いツマミはおそらくDelayですね(^^)これもオススメですよ!
    Reverbは赤くて黒いツマミの方です(^^)v
    よい空間系でかためると、本当にサウンドクオリティーが格段にアップしますよ!!

  3. >Tuning Forkさん
    アンプシュミレーターの音を疑似サラウンド生成ソフトにかければ良いのですが、まだ専門機しかないので、なかなか手に入れづらいのが現状ですよね・・。
    テレビ番組のサラウンドなどは、ステレオソースを疑似サラウンドソフトで5.1chに変換していたりします。。
    あとはDAWソフトで全定位パンニングして、配置を割り振れば・・・・・・、これじゃ遊びの域を逸脱してしまいますね(苦笑)

    • Tuning Fork
    • 2012年 11月8日

    こんばんは。
    青いのと赤いのですね。(この曖昧な私の表現は….)
    甲子園、あーあれは、最初から5.1ch収録ですねきっと。
    もう、後ろからも横からも声援がすごくて、
    いやー、たまりませんって、思うのですが、
    だんだん、声援がうるさいって気がしてきます。私だけかしら。
    ピンクレディーのサウスポーとか、タッチとか、
    ブラバンが永遠と流しているので….
    おまえらーリアルタイムで見たことあるのか!伝統なのか!とか、
    一人で突っ込んだりしてます。
    盆踊りで、いまだに、オバQ音頭を流しているのに近いものがあります。
    >あとはDAWソフトで
     それは、サラウンド5.1ch音楽DVDか、映画製作になっちゃいますー。
     最初から、5.1chが入っているのは、アンプは振り分けるだけ、
     シミュレート不要ですもの。
     もちろん、先生もご存知のとおり、シミュレートは、2chステレオを、
     あたかも、そこで聴いてる風に処理をしており、
     アンプメーカーは、本当にそこに行って、データーをとってきたり、
     非常に熱心です。
     (残念なことは、殆どは、DOLBY DIGITALやDTSの映画を見るため
      だけで、この機能を使う人は少ないと思われることです。)
     でも、自分で弾くギターだったら、
     きっと、いいだろうなあとは、すっごく思います。
     厳密には、ステージで演奏している時の音ではなく、
     観客席で聴いている音になるはず。もっともそのほうが音がいいはずですし。
     生では、プロでも、それはできないわけで、
     代理が弾いて、観客席で、聴くしかない。生の自分の演奏を
     生で観客席で聴けない。
     いや、100mとか200m(あるのでしょうか?)
     のシールドで、観客席でサウンドチェック、やってるのかしら??
     そういう意味では、実現できれば非常に贅沢な遊びかなと思っております。

    • Tuning Fork
    • 2012年 11月8日

    いろいろ書いてすみません。
    音響メーカーは、ギターアンプに参入しません。
    基本原理は同じなのに。
    山葉は、両方ありますけど、開発部隊は別々なのかもしれません。
    やっぱり、パイが小さいのと、新規参入しても勝ち目がないと踏んでいるのか、
    ギターアンプ独特のノウハウが意外に難しいのか。
    真空管の技術者が既にいないというのは大きいとは思います。
    でも、ソリッドステートなら….。
    SONY、PANASONIC、東芝、日立のギターアンプとか、ちょっと想像できませんが、
    見てみたい気もします。

  4. 色々調べてもリバーブとディレイの違いがピンときません(+_+)
    似て非なるもの。なのでしょうが違いがよくわからないです~(´Д`)

    • Tuning Fork
    • 2012年 11月8日

    正しい詳しいお答えは、先生がしてくださると思いますが、
    リバーブ…..大きなお風呂、トンネル、教会で大声を出したときの感じ。
    ディレイ…..やまびこが、何回も繰り返し聞こえて、だんだん音量が小さくなる感じ。

  5. >Tuning Forkさん
    確かに贅沢な遊びですね(^^;
    しかも、「 生では、プロでも、それはできないわけで、代理が弾いて、観客席で、聴くしかない。生の自分の演奏を生で観客席で聴けない。」
    というのは、その通りですね・・
    私も多くの現場のリハを見てきていますが、ブルーノートくらいのサイズのリハの場合はアーティストは客席確認していますが、それ以外はテックが弾いている音を客席から確認するか、全く確認しないかのどちらかですね。
    さすがに100m、200mのシールドでは劣化も凄そうですね・・(苦笑)

  6. >Tuning Forkさん
    そうですね、オーディオはいかにクリーンに聴かせるかで、楽器用はいかにギター向きにつくるかといったように美学が違うからかもしれませんね。
    逆にベースアンプのようにPAスピーカーに近いアンプは音響メーカーが作ることがあるので、そういうことなのかもしれません。
    確かにSONYや東芝のアンプはイメージができませんね(^^;
    また、真空管の技術者がいないというのも、その通りな気がします・・。

  7. >ぱわぬさん
    そうしましたら私が解りやすく(?)解説させていただきます!
    ということで、次回の記事をお楽しみ☆

  8. >Tuning Forkさん
    お答えいただきありがとうございます(^^)
    その通りですね!
    私からの回答は本編でお答えいたしますが、解りやすい表現ですね!

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