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ストラップの美学

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昨日は久々に本格的にエフェクトボードを組んでみたのですが、10本持っているパッチケーブル10本の内、3本が成仏していました。。

一本3,000円なり~ヽ(`Д´)ノ

まぁ、何年も放置していたから仕方ない・・と諦めているPerinco@でも戸惑いは隠しきれない今日この頃です、おはよーございます(;´∀`)

さて、今日も朝から唐突にストラップについて書いてみようと思います。

しかも、長さについてです(笑)

なぜこんなことを書こうと思ったのかといいますと、ストラップの長さには音楽ジャンルごとの傾向があって、その傾向には理由がある!ということを伝えたかったからなんです☆

では、さっそくいってみましょう!

■テクニカル・ロック系

ヴァン・ヘイレン

ヴァン・ヘイレンは腰から少し下の位置に構えていますね。

ランディ・ローズ

ランディ・ローズも腰から少し下です。

スティーブ・ヴァイ

奇才スティーブ・ヴァイも腰から少し下。

オリアンティ

女性ギタリストのオリアンティもほぼ腰あたり。

この共通点から分かるのは、このタイプのギタリストはテクニカルな演奏とルックスという相反するバランスをとらなければならないため、腰、もしくは腰の少し下あたりの位置にストラップを調節することが多いということです。

見た目は長い方がカッコイイけど、長過ぎるとテクニカルなプレイができない・・・そんな中、見いだした究極のポジションといえるでしょう☆

■ヴィジュアル系

全体的にストラップが長いのがヴィジュアル系というイメージですが、実際はどうでしょう?

例えば・・


私が高校生だった頃からLUNA SEAと言えば、かなりローポジションにギター、ベースを構えるバンドで、軽音楽部の連中はこぞってストラップを長くしていたものです(苦笑)

この動画でも、やっぱり長いですね!

元祖ヴィジュアル系、X Japanももちろんローポジション。PATAさんを見て、よくレスポールをあのポジションで弾けるなぁ~と感心したものです。

で、割とオッサンな私は昨今のヴィジュアル系事情に疎かったので、さっそくストラップの長さを調べてみました(苦笑)!!

やっぱりストラップ長いヽ( ^∀^)ノ

そして、、

長い・・・・・

ということで、ナイトメアやthe GazettEも長いということがわかりました!

これでヴィジュアル系はどの時代もストラップを長くするということが確認できましたね(^^)

やはり、低いポジションに構えた方が、ヴィジュアル系の場合美しく感じてしまいます。

ですので、V系の皆さんは迷わずストラップを激長に設定しましょう(笑)

※手を痛めない程度に・・

■更にローポジションな皆様

これはセックス・ピストルズの動画ですが、ギターのスティーブ・ジョーンズもそうですが、驚くべきはベースのシド・ヴィシャス・・・よく弾けるなと感心してしまう程低く構えています(苦笑)

ジミー・ペイジ

次にツェッペリンでお馴染みのジミー・ペイジ。

この低さは尋常じゃありません・・・・例えスッポンポンだったとしてもこのポジションなら問題ありません(←ロックのレジェンドに対して失礼。。)

キース

この写真を見て分かるとおり、このポーズを行うにはストラップを相当長くしないとなりません・・さすがキース・リチャーズ

テレキャスをこれほどロックに演出できる人はなかなかいないでしょう。

スラッシュ

最後にスラッシュ。

ペイジに負けず劣らず低いですね(^^;
でも、やたらカッコイイ・・・・・

以上、めちゃくちゃローポジションにしているギタリストたちでした。

なぜ弾きにくいにも関わらずここまでローポジションにしているか・・それは本人たちでないと真意は分かり兼ねますが・・・・格好良さを演出することにシッカリ成功していると思います(^^)

演奏性よりも見た目を重視する・・・なんだか、ロックですね!!

ということで、ここまでローポジションのギタリストを紹介してきましたが、これらのことからもおわかりいただけるように、ローポジション系はやはりハードなジャンルに多いようです。

では、次は逆にハイポジションなジャンルにいってみましょう!

■JAZZ系

ベンソン

高っ∑(; ̄□ ̄


そして、ジョージ・ベンソンが持つとフルアコが小さく見えるし。。

先ほどからの流れで見ると、妙に高い位置に感じてしまいますね(^^;

メセニー

天才パット・メセニーも腰より上ポジション・・。

これだと、スッポンポンだった場合、犯罪になってしまいます(何基準だっ!?)

■フュージョン系

ラリー・カールトン

私の敬愛するラリー・カールトンも思いのほかハイポジションですね☆

高中正義

日本を代表するギタリスト高中正義さんもハイポジション。

で、これらのことから分かるのは、高度なテクニックや知識が要求されるジャズ/フュージョン系は、ステージ上でのパフォーマンスよりもプレイの内容をより重視するため、必然的にハイポジションになっていくのだということです。

派手な演出をする必要もあまりないですし、基本的にハードに歪ませず誤摩化しのきかないサウンドで勝負していますので、演奏性を重視してこうなっているわけですね(^^)

本日の格言

『下げれば下げるほどカッコ良く、上げれば上げるほど弾きやすい。バランスをとって自分だけのポジションを見つけよう!』

で、最後に・・・・・世界一ハイポジションなギタリストをご紹介して終わろうと思います。

田端義夫

日本が誇る田端義夫さんです(苦笑)

いやいやいや、高過ぎでしょ。。。。。。右腕なんかちょっと苦しそうですもん(;・∀・)


ということで、田端さん、オチに使ってしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m

最後に注意点をば一つ。

それは、ストラップを短かくする分には問題ないのですが、長くする場合、左手の手首が変な角度に曲がることになるので気をつけて下さい。
痛めてしまっては元も子もないですから・・


ですので、自分の身体と相談しながら、長さを調節するようにして下さい。

ローポジションにしたい場合、少しずつ長くしていくなど、工夫すると良いかもしれませんよ(^^)

それでは、今回はここまで(^^)v
また次回をお楽しみに!!!!!

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