ストラップの美学

この記事は3分で読めます

*********************************
ブログランキングに参加しています!是非ご協力くださいm(_ _)m
↓↓↓

*********************************

昨日は久々に本格的にエフェクトボードを組んでみたのですが、10本持っているパッチケーブル10本の内、3本が成仏していました。。

一本3,000円なり~ヽ(`Д´)ノ

まぁ、何年も放置していたから仕方ない・・と諦めているPerinco@でも戸惑いは隠しきれない今日この頃です、おはよーございます(;´∀`)

さて、今日も朝から唐突にストラップについて書いてみようと思います。

しかも、長さについてです(笑)

なぜこんなことを書こうと思ったのかといいますと、ストラップの長さには音楽ジャンルごとの傾向があって、その傾向には理由がある!ということを伝えたかったからなんです☆

では、さっそくいってみましょう!

■テクニカル・ロック系

ヴァン・ヘイレン

ヴァン・ヘイレンは腰から少し下の位置に構えていますね。

ランディ・ローズ

ランディ・ローズも腰から少し下です。

スティーブ・ヴァイ

奇才スティーブ・ヴァイも腰から少し下。

オリアンティ

女性ギタリストのオリアンティもほぼ腰あたり。

この共通点から分かるのは、このタイプのギタリストはテクニカルな演奏とルックスという相反するバランスをとらなければならないため、腰、もしくは腰の少し下あたりの位置にストラップを調節することが多いということです。

見た目は長い方がカッコイイけど、長過ぎるとテクニカルなプレイができない・・・そんな中、見いだした究極のポジションといえるでしょう☆

■ヴィジュアル系

全体的にストラップが長いのがヴィジュアル系というイメージですが、実際はどうでしょう?

例えば・・


私が高校生だった頃からLUNA SEAと言えば、かなりローポジションにギター、ベースを構えるバンドで、軽音楽部の連中はこぞってストラップを長くしていたものです(苦笑)

この動画でも、やっぱり長いですね!

元祖ヴィジュアル系、X Japanももちろんローポジション。PATAさんを見て、よくレスポールをあのポジションで弾けるなぁ~と感心したものです。

で、割とオッサンな私は昨今のヴィジュアル系事情に疎かったので、さっそくストラップの長さを調べてみました(苦笑)!!

やっぱりストラップ長いヽ( ^∀^)ノ

そして、、

長い・・・・・

ということで、ナイトメアやthe GazettEも長いということがわかりました!

これでヴィジュアル系はどの時代もストラップを長くするということが確認できましたね(^^)

やはり、低いポジションに構えた方が、ヴィジュアル系の場合美しく感じてしまいます。

ですので、V系の皆さんは迷わずストラップを激長に設定しましょう(笑)

※手を痛めない程度に・・

■更にローポジションな皆様

これはセックス・ピストルズの動画ですが、ギターのスティーブ・ジョーンズもそうですが、驚くべきはベースのシド・ヴィシャス・・・よく弾けるなと感心してしまう程低く構えています(苦笑)

ジミー・ペイジ

次にツェッペリンでお馴染みのジミー・ペイジ。

この低さは尋常じゃありません・・・・例えスッポンポンだったとしてもこのポジションなら問題ありません(←ロックのレジェンドに対して失礼。。)

キース

この写真を見て分かるとおり、このポーズを行うにはストラップを相当長くしないとなりません・・さすがキース・リチャーズ

テレキャスをこれほどロックに演出できる人はなかなかいないでしょう。

スラッシュ

最後にスラッシュ。

ペイジに負けず劣らず低いですね(^^;
でも、やたらカッコイイ・・・・・

以上、めちゃくちゃローポジションにしているギタリストたちでした。

なぜ弾きにくいにも関わらずここまでローポジションにしているか・・それは本人たちでないと真意は分かり兼ねますが・・・・格好良さを演出することにシッカリ成功していると思います(^^)

演奏性よりも見た目を重視する・・・なんだか、ロックですね!!

ということで、ここまでローポジションのギタリストを紹介してきましたが、これらのことからもおわかりいただけるように、ローポジション系はやはりハードなジャンルに多いようです。

では、次は逆にハイポジションなジャンルにいってみましょう!

■JAZZ系

ベンソン

高っ∑(; ̄□ ̄


そして、ジョージ・ベンソンが持つとフルアコが小さく見えるし。。

先ほどからの流れで見ると、妙に高い位置に感じてしまいますね(^^;

メセニー

天才パット・メセニーも腰より上ポジション・・。

これだと、スッポンポンだった場合、犯罪になってしまいます(何基準だっ!?)

■フュージョン系

ラリー・カールトン

私の敬愛するラリー・カールトンも思いのほかハイポジションですね☆

高中正義

日本を代表するギタリスト高中正義さんもハイポジション。

で、これらのことから分かるのは、高度なテクニックや知識が要求されるジャズ/フュージョン系は、ステージ上でのパフォーマンスよりもプレイの内容をより重視するため、必然的にハイポジションになっていくのだということです。

派手な演出をする必要もあまりないですし、基本的にハードに歪ませず誤摩化しのきかないサウンドで勝負していますので、演奏性を重視してこうなっているわけですね(^^)

本日の格言

『下げれば下げるほどカッコ良く、上げれば上げるほど弾きやすい。バランスをとって自分だけのポジションを見つけよう!』

で、最後に・・・・・世界一ハイポジションなギタリストをご紹介して終わろうと思います。

田端義夫

日本が誇る田端義夫さんです(苦笑)

いやいやいや、高過ぎでしょ。。。。。。右腕なんかちょっと苦しそうですもん(;・∀・)


ということで、田端さん、オチに使ってしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m

最後に注意点をば一つ。

それは、ストラップを短かくする分には問題ないのですが、長くする場合、左手の手首が変な角度に曲がることになるので気をつけて下さい。
痛めてしまっては元も子もないですから・・


ですので、自分の身体と相談しながら、長さを調節するようにして下さい。

ローポジションにしたい場合、少しずつ長くしていくなど、工夫すると良いかもしれませんよ(^^)

それでは、今回はここまで(^^)v
また次回をお楽しみに!!!!!

いつもご協力いただき感謝しておりますm(_ _)m

↓↓↓


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 練習はたいがい座って弾くもので、練習しかしない、人前で弾くことがない私は、
    「立って弾いたらポジション変わるよな~、、どんな感じなんだろ?」
    と、試しに安いストラップ買って試しましたが、
    「弾けね~よ、これじゃ~」
    が、感想でした。
    師匠に聞いたら、
    「立ち弾きは、立ち弾きの練習しないとね…」
    とのこと。
    まぁ、立って弾く機会は無いと思い、座っての練習のみの私ですが…。

  2. なるほど!!
    ストラップの長さにはそうゆう理由があったんですね~
    何気に腰下で調節してたのは弾きやすいからだけではなく
    格好も考えたスタイルだったのか∑

  3. >瑠璃葉さん
    そうなんです、立って弾ける様になるには「立って弾く練習」をしないとなりません。
    過去のそのことを書いたことがありますので、以下をご参照下さい(^^)
    http://ameblo.jp/guitar-shohousen/entry-11150682901.html
    もし、急遽立って弾くことになった場合、出来るだけ短くすれば、座りとの差が少し埋まるので、何とかなると思いますよ!

  4. >あいす≪⑨なレミリアさん
    ストラップの長さは見た目の印象が変わるだけでなく、演奏性に大きく影響を与えるんです♪
    多分、ストラップを短くすると更に弾きやすくなりますよ・・カッコは悪く感じるかもしれませんが(苦笑)
    ちなみに私の場合、結構高めに調節しています☆

  5. 腰辺りで弾くの難しいな(;´д`)!
    何日ぐらいで立って弾けるようになるかな~!?

  6. >熱血ギタリスト!!さん
    腰の位置で弾くのはなかなかすぐには難しいですよね(^^)
    すでに用意してある明日の記事で私なりの見解を解説しますが、まずはムリしないようにしてくださいね(汗)
    腱鞘炎になってしまったら元も子もないですから(^^;

  7. ジミーペイジ氏、凄く低いですね(^_^;)
    ちなみに今、自分のポジションを確認したんですが
    腰よりやや低めで、これより高ければ右手が、これより低けりゃ左手に違和感を覚えるようなポジションでした。
    ストラップの長さがすこしでも変わると違うのですね(笑)

  8. >Hizakaさん
    ペイジは昔っから激長設定ですよ(苦笑)
    よく左手つらないなぁ~と感心してしまいます(^^;
    さて、ジャストなストラップ位置を見つけているようですね!素晴らしい♪
    私なんかは見つけたのはギター始めて5年くらい経ってからでしたよ(^^)
    結局、めちゃくちゃ短い田端義夫さんに近い位置になりましたが・・(T T)

    • 田端師匠に
    • 2014年 1月27日

    コメントを入力

    • 田端師匠love
    • 2014年 1月27日

    (先ほどコメントをミスりました失礼)
    やっぱ激高も格好いいですよ!
    自分レ◯エなんですが、◯ゲエは高い人多いんです。メタルとかV系のギターでも、高く構えると別世界の見た目になります。

    そこで問題発生。
    激高にしようとすると、それはそれでストラップ無いんですよー。アーニーボールとか、一番上げてもへそぐらいなんです。仕方なく、自分は一旦切って繋いでストラップ使ってます。
    ちなみにある程度以上あげると、こちらも弾きづらくなります(爆)

      • perinco
      • 2014年 2月2日

      >田端師匠loveさん

      激高にするのも大変なわけですね!!

      私も比較的高い方なので、ストラップに穴を空けて使ったりしています(^^;

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ありがとうございます!

応援クリックをいただけると励みになります♪

人気ブログランキングへ

プロフィール

詳細はこちらからどうぞ

サイト運営者
Perinco(高村尚平)

一人でも多くのギター初心者に挫折せずにギターを楽しんでもらいたい・・そんな想いで悩みや疑問に答える記事を日々更新しています♪

プロフィール

ご質問、ご相談はこちらから

お問い合わせはこちら

高村尚平主催のギター教室

初心者&挫折者救出教室!

http://guitar-shohousen.com/

アーカイブ

カテゴリー

Sponsored Link

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。