****************************************
いつもご協力、本当にありがとうございますm(_ _)m
↓↓↓
ブログを一回目からご覧いただくならコチラ ⇒ 記念すべき第一回記事
オススメ記事一覧 ⇒ ブログオススメ記事一覧
無料メール講座 ⇒ ギター上達マインド養成講座
初心者に必要なすべてを、じっくり丁寧に解説! ⇒ ギターの処方箋-種-
究極の音作りバイブル「Sound Making Bible」 ⇒ Sound Making Bible
****************************************
さて、今日は「ギタリストがベースを学ぶ意味」というタイトル
ベーシストの気持ちを理解することで、バンドメンバー同
では、一体どんな話なのかと言いますと、ベースを学ぶと
まず、前提としてベースという楽器は、楽曲の土台を支え
例えば、ベースがコードに存在しない音をずっと演奏して
逆に言えば、ギターはキーから外れた音を出さない限り、
バンドにおけるギターは、あくまでも「上モノ」・・簡単
ということで、こういう部分で大きな違いがあるんです。
要するに、ベースを学ぶということは、コードから外れな
「ルート音(コードの土台となる音)」と「コードトーン
どこに何の音(ルート)があるのかが分かり、さらにコー
スケールをなぞっただけのようなソロではなく、コードを
ちなみに、これはギターの知識を持った上でベースを知る
ギターを学んでいる皆さんは、少なからずコードフォーム
この状態で低音弦になんの音が並んでいるのか把握できる
これでいっぺんに押さえられるコードの範囲が広がっちゃ
メジャーのフォームとマイナーのフォームとセブンスのフ
ちなみに、ベースラインを弾いてみるとわかるはずなので
ですので、ギター以上に効率的にコードのルート音に強く
また、コードトーン(コードを構成する音)が解るように
つまり、頭と体の両方で覚えたことになりますので、理解
アドリブという観点で見ても、今までに覚えたスケール内
ということで、バンドスコアのベースのパートを、ギター
ちなみに、私も一時期頻繁にベースを弾いていましたが、
完全な余談ですが、あまりにベースが楽しくって、本気で
それくらい、ベースって奥が深くて楽しいんですよね・・
ということで、今日はこのへんで!
また次回をお楽しみにー
いつもクリックにご協力いただき、本当にありがとうございますm(_ _)m
↓↓↓
Sponsored Link
・オススメ記事一覧はコチラ
・ギター教室「ギターの処方箋TAKAMURA」のサイトはコチラ
・厳選!オススメギターグッズはコチラ
初心者110番【ギターの処方箋 FB】
Facebookページも宣伝