ギタリストの読譜能力強化法!

この記事は3分で読めます

 

先日「読譜能力」を高めることのメリットについて書きましたが、
今回は実践的な話として、なにから始めたらよいのかを解説してみようと思います。

 

で、まず前提として重要なことですが、

読譜というのは、習慣がない人にとっては苦痛を伴う作業だということです^^;

 

ですので、最初から高度な楽譜に取り組んでしまうと、
あまりの分からなさ加減に嫌気がさして挫折してしまいます。。

ですので、極力簡単なところから始められると良いでしょう^^

 

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では、実際に何から取り組むべきか・・ということですが、
完全に知識がない場合、最低限の楽譜のルールから覚えるのが良いと思います。

 

例えば、

「♩」これはは四分音符という音符なのですが、
1拍分の長さ・・つまり1小節を4つに割った長さなんですよ〜みたいなところから、
学習されると良いでしょう。

 

これはTAB譜であっても五線譜であっても知らないといけない必要な知識です。

音の高低(音程)は、五線譜がなくてもTAB譜を見ることでなんとかなりますが、
音の長さについては五線譜と共用ですから、
始めに座学でマスターしないとならないわけですね。

 

で、こういう音の長さのことを「音価」と言いますので、
覚えておいてくださいね。

 

ちなみに、調号(ト音記号の良いにある♯とか♭とか)なども必要知識と言えますが、
こういう面倒くさいことから覚えようとすると、
ゴールが見えなくなって投げ出したくなっちゃいますので(苦笑)、
こういうことは気にせずに、最初のうちはとりあえずTAB譜に頼っちゃいましょう!

 

そんなこんなで、まずは各「音符」と「休符」の音価を覚えることから始めましょう。

 

で、なんだか大変そうに感じるかもしれませんが、
ゆーても覚えることの数なんてたかが知れていますから、
どうかご安心ください(笑)

 

全音符

2分音符

4分音符

8分音符

16分音符

全休符

2分休符

4分休符

8分休符

16分休符

 

・・と、これくらい知っておいたら、取り敢えず良いと思います。

 

えっ?多い?

・・・そんなこと言わないで・・T_T

 

もちろん「付点」とか「タイ」とか、そういった知識ももちろん必要ですが、
まずは各音符について知らなければどうにもなりませんので、
第一歩として、この10個を完全に覚えてしまいましょう!

 

ちなみに、これらの音符も覚え方は簡単で、
こんな風に覚えたら良いんじゃないかと思います。

 

全音符 = 1小節丸々全部に相当する長さ

2分音符 = 1小節を2つに分けた長さ

4分音符 = 1小節を4つに分けた長さ

 

みたいな感じで、名称から判断したら良いでしょう。

 

休符であれば、

全休符 = 1小節丸々全部に相当する長さの休み

2分休符 = 1小節を2つに分けた長さの休み

4分休符 = 1小節を4つに分けた長さの休み

となります。

 

ね、簡単でしょ^^

 

で、これらが分かった後は、
先ほど書いた「付点」とか「タイ」とかの知識に入っていくわけですが、
今回はこんなところにしておきます。

 

嫌になっちゃったらマズイので(苦笑)

 

ちなみに、これって小中学校時代に恐らく習ったことなんですけど、
結構覚えていないものですよね(汗)

 

私の教室でも楽譜についてレクチャーするのですが、
ほとんどの人が「あ〜、そんなのあった気がしますね・・」くらいの感じです。

これは多分、実践として体験していないからだと思うんです。

テスト用の知識で覚えただけって感じで。

 

なので、今回、こういった知識を覚えるときは、
学校のテストのように知識だけを暗記するのではなく、
実際に拍を足踏みするなどして、ギターを鳴らしながら把握されると良いと思います。

 

そうすることで、初めて活きた知識になりますからね^^

 

ということで、今回はこんなところにしておきます!

それでは、また次回もお楽しみに〜

 

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  1. なるほど。笑
    めちゃわかっているけど、演奏になると
    練習がかなり必要ですよね(°_°)
    私も練習中です(^_^)

      • perinco
      • 2016年 3月19日

      >けーさん

      そうですね、実践レベルになるにはある程度時間が必要ですよね^^;

      ただ、練習を続けさえすれば誰でもできるようになるのも読譜なので、やり甲斐はあるかもしれませんね^^

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