「間」の美学

この記事は2分で読めます

*******************************
いつも本当に助かっております!

↓↓↓

*******************************

おはようございますっ!

一昨日発表させていただきました音作りセミナーですが、非常に多くのお問い合わせをいただき、我ながら驚いております(汗)
本当にありがとうございますm(_ _)m

やっぱりサウンドメイキングは、多くのギタリストの悩みの一つのようです。

いくら演奏が上達しても、ギターの場合「音作り」がダメなだけで、残念ながら低い評価を与えられてしまいますからね・・(^^;

そして、それを教えてくれるところがなかなかないのが現状です。

ということで、今回のセミナーはかなりレアな体験になりますので、ご参加される方は楽しみにしていて下さいね☆

さて、今日の本題ですが、タイトルだけで何か分かったアナタは相当な「ギターの処方箋通」です(苦笑)

ちなみに、これは以前書いた「歌心」という記事に共通する内容です。

まず、前提として、音楽は・・

音を出す(音符)状態と音を出さない(休符)状態

の組み合わせで成り立っています。

これ、イメージ出来ます?

で、この定義がよく理解出来ていないのか、多くの初心者がフォーカスするのが、

音を出す状態(音符)の方だけなのです・・。


簡単に言えば、音を出すだけが演奏だと思っている人が非常に多いということです。

ちなみに、意識の簡単な診断方法があって、
「歌心」
の記事で書いた通りですが、適当にアドリブを弾いたものを録音してみると、意識をあぶり出せます・・なんせ音を止めずに弾き続けていることに気づけますから(苦笑)

それくらい「音を出す状態」にだけ意識が向いているわけです。

実際は「音符」と同じくらい休符にも意識を向けてほしいんです。
そうすることで、演奏が数倍良くなりますよ(^^)v

ちなみに、コピーした曲を弾く時にも同じことが言えて、こういう状態の人は音符にフォーカスするあまり、休符部分が雑になりがちです。

例えば、音の切り方。

せっかくカッコ良く演奏していたのに、休符部分にまで音がにじんでしまっては台無しですよね(^^;

切り方一つとっても、「センスの分かれ目」ですから、「ただ止めればいい」みないに考えてはダメですよ♪

また、少し長めの休符でも「リズムを感じ続けて」いてほしいんです。すると、その後に続く演奏もグルーヴ感を失わずにいられます!

では、どうやってリズムを感じ続けるか・・と言いますと、音を出さないだけのピッキング・・つまり、空ピッキングをするなどして「音を出さないだけの演奏をする」ような、とにかく休符も演奏の一部にすることが重要です。

ということで、この瞬間から『休符は休みではない』いう意識に切り替えて下さいね(^^)

まぁ、名称が「休符」ですから、「休み※英語でもrestですし・・」と考えてしまうのかもしれませんが、これからは休符も音楽の一部だと考えるようにして下さいね!

尚、休符を疎かにする傾向は、ある程度弾けるようになった人に多く見られますので、そういう人はより意識を向けてみて下さいね(^^)

最後に・・

タイトルの「間の美学」とは、休符=間の活かし方にこそ「センス」が出る・・という意味でした(^^)

ということで、今回はここまで。
また次回をお楽しみに!

ここの休みにフォーカスする必要はございません・・。

・オススメ記事一覧はコチラ
・オススメ教材はコチラ
・ギター教室「ギターの処方箋TAKAMURA」のサイトはコチラ

・無料メール講座はコチラから!⇒ ギター上達マインド養成講座
・厳選!オススメギターグッズはコチラ

Sponsored Link

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 2013 05.19

    歌心。

  1. おはようございます。 超ビギナーなボクが希にイチビッて(関西弁で調子に乗る事を言います)TAB見て弾いてたら、気が先走って休符をスルーしてる事に気が付きます。
    芝居やダンスにも【間】が不可欠ですね。

  2. こんにちは。
    お久しぶりですm(_ _)m
    7月後半は忙しいので、今の内に練習しようとしていた所であります。
    記事と関係の無い話で申し訳無いですが、DTMで使うBASS音源を探していまして・・・。
    エレキベースを打ち込むと、どうしても安っぽくなってしまいそうなので、リアルなエレキベースの打ち込みをしたいと思い、高品質なBASS音源を探していました。
    市販の物で良いものは売って無いのでしょうか・・・!?

  3. 教授 おはようございます。
    譜面どおりに、打ち込んだ、音が
    如何につまらないものか、
    譜面どおりに、弾いた音が
    いかに、面白みにかける演奏になるか、
     
    に通じるものがありますね!

  4. >RC30さん
    おはようございます!
    確かに芝居やダンスにも間が不可欠ですよね(^^)
    これは全てのことに言えるのかもしれません。
    休符を意識出来るようになるだけで、何倍も演奏クオリティがアップするので、かなりお得かもしれませんね♪

  5. >YNOさん
    有名どころだと「Trilian」というソフトです。
    多岐に渡る使用ができ、物足らなくなることも少ないと思いますよ(^^)

  6. >yui-hrasawa-high-techさん
    おはようございます(^^)
    正に仰るとおりですね!
    そこに「感情」がこもることが重要ですよね(^^)
    その面白みこそが音楽の醍醐味だと思います♪

  7. 「間」と言えば、
    AC/DCの 「you shook me all night long」 って
    曲を連想します!笑

  8. >あいうえおさん
    AC/DC大好きでした(^^)
    名曲ですよね♪

  9. ペリンコ様に質問です!
    アコギをレコーディングに使う際は、普通にマイクで拾うのでしょうか?
    ふと疑問に思いました(*_*)

  10. >YNOさん
    マイクとラインの両方が考えられます。
    ただ、マイクで「エアー感」を演出した方が自然なサウンドに仕上がることが多いです♪
    また、両方を併用することもあります。
    繊細なアルペジオなどを収録する場合、コンデンサーマイクなどの高感度マイクを使用すると良いでしょう(^^)

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ありがとうございます!

応援クリックをいただけると励みになります♪

人気ブログランキングへ

プロフィール

詳細はこちらからどうぞ

サイト運営者
Perinco(高村尚平)

一人でも多くのギター初心者に挫折せずにギターを楽しんでもらいたい・・そんな想いで悩みや疑問に答える記事を日々更新しています♪

プロフィール

ご質問、ご相談はこちらから

お問い合わせはこちら

高村尚平主催のギター教室

初心者&挫折者救出教室!

http://guitar-shohousen.com/

アーカイブ

カテゴリー

Sponsored Link

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。