ギターの座学

TAB譜の読み方1 〜記号〜

更新日:

ただいま関東では凄まじい暴風雨となっております。。
電車はとまるし、家は軋むし、傘は吹っ飛んでいくし(←私)大変なことになっております(泣)

ということで、暴風域にお住まいの皆様、お気をつけ下さいませm(_ _)m

さて、ここのところTAB譜の読み方や記号について教えてほしいというご意見が多かったので、少しお話をしてみようと思います。

まず第一回目はギターならではの「記号」についてご説明しておこうと思います。

バンドスコアを買って意気揚々と弾こうとするけど、「h」って何??となってしまい、足踏みしてしまってはもったいないですもんね(^^;

念のため・・・ちなみに「TAB譜」とはこんなヤツです。

TAB

 

見方ですが、上から1弦、2弦・・6弦を表しています。

ギターはピアノなどの鍵盤楽器とは違い、どこにどの音があるのかを一見して把握することが難しいため、通常の楽譜を見ても最初の内はなかなか音を指板から見つけ出せません。

そのため、ギターにはこのTAB譜が便利なわけです♪

で、ここまではOKとして、TAB譜には例えばこんなんが出て来ます。

TAB2

この記号は何でしょう。

解らなければ弾けないですよね?

ということで、こういった記号をある程度覚えていく必要が出て来ます。

ちなみに、、

 

記号

これは「ダウンピッキング」を表しています。

 

記号
そして、これは「アップピッキング」を表しています。

 

 

ということで、下記に基本的な記号を記載しますのでご参考になさって下さいね!!

ちなみに「丸暗記」しようとしても勉強と一緒でなかなか頭に入らないかもしれません。

ですので、可能であれば曲練習の時に使っているスコアを用いて、「実例」を踏まえながら覚えていくことをオススメします!

 

 


「あぁ、これね!」という風により理解が進むと思いますよ!

■TAB譜記号一覧

h(Hと記載される場合あり)

ハンマリングオン

p(Pと記載される場合あり)

プリングオフ

※ハンマリングとプリングについてはコチラ

Tr

トリル。ハンマリングとプリングを繰り返すとトリルになります。

C(choと記載される場合あり)

チョーキング。左手で弦を押し上げて音程を変化させる。

D(C.Dと記載される場合あり)

チョークダウン。チョーキングした状態から音程を元の位置に下げる。

U

チョークアップ。弦を上げた状態、もしくは上げた状態で弦を弾く場合に用いる。

W.C

ダブルチョーキング。よくトイレのマークと間違えられる記号(苦笑)
2本の弦を同時にチョーキングする。

※チョーキングにはこの他にも「HCや1HC、2C」などあります。これは全て音程を表しており、HCはハーフチョーキングで半音上げとなります。1HCは一音半上げ、2Cは2音上げとなります。

※チョーキングのついてはコチラ

S

スライド。弦を滑らす感じで音程を変化させる。

g(glissと記載される場合あり)

グリッサンド。弦を滑らせるのはスライドと同じですが、目的地となる音が不明確なので、装飾的な意味合いで使うテクニックです。

Vib

ビブラート。音を揺らして装飾する。

Mute

ミュート。この記号が出て来た場合は「ブリッジミュート」で演奏。

X

ブラッシング。左手で(右手を使用する場合もある)ミュートした状態で演奏する。音程がなく「カッティング」などのパーカッシブな演奏時に使用することが多い。

とりあえず頭がパンパンになってしまうといけないので、今回はこのくらいにしておきます(^^)

もしご好評であれば更に突っ込んだ記号なども取り上げていきますね♪
ということで、もし良かったらコメント欄にご意見をお寄せ下さいましm(_ _)m

ちなみに今後はTAB譜に限らず「譜面の読み方」なども記事にしていく予定です!

それでは、今日はここまで。
次回もお楽しみに☆

マウスをTrしながら!
↓↓↓

マウスをVibしながら(笑)!
↓↓↓

-ギターの座学

Copyright© ギターの処方箋 , 2018 All Rights Reserved.