昨日は少し長丁場のプライベートライブを行って来たのですが、足腰が痛い・・・、そして筋肉痛はまだ来ない・・・そんなお年頃のPerinco＠「今が青春」です、こんにちは☆
さて、本日は『
内容は「チューニング」について。
各弦の音について実際音を聴いていただき、
このチューニング方法は多くの人が実際行っているもので、
それでは、さっそく動画をご覧下さいm(_ _)m
いかがでしたか？
ちなみに、後半に出て来たチューニングをする場合は、6弦や5弦などの基準になる音を本動画を使って合わせてからスタートして下さいね♪
そして、もしまだチューナーをお持ちでないという方は、正確な音程感を身につけるためにも是非購入してみて下さいね☆安いですから（笑）
それまでは本動画を使ってチューニングをしていただければ幸いですm(_ _)m
最後に豆知識をば一つ。
正確にチューニングしたはずなのに、
特にピアノや管楽器の人と一緒に演奏する時にこういった現象が起こります。
さて、この原因は・・・
『基準ピッチ』
からくるものです。
聞いたことありますか？
私はありません・・（すいません嘘です。。
実はチューニングには大前提として『基準ピッチ』
大体のバンド系サウンドでは「A＝440Hz」
※なんとなく数値だけ覚えて頂けるだけでOKです！
ですが、
オーケストラも440ではない場合が多いかと思われます。
基本的に生ピアノなどはギターと違って手軽にチューニングが出来
この時、
ちなみにピアノの基準ピッチの調べ方ですが、Ａ（つまり’ラ’）
ピアノが442で調律されている場合、チューナー（440設定のチューナ
この場合、チューナーの基準ピッチ設定を442にするとピッタリ合うようにな
他の楽器でも同じですので、
ピアノや管楽器の気になるあの人からの評価がUPすること請け合いですよ（笑）
それでは、長くなりましたが、
また次回お会いしましょう！！
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