*******************************
本日もご協力ありがとうございますm(_ _)m
↓↓↓
*******************************
今頃、私は友人の結婚式でギターを弾いていることでしょう。
※このブログは「昨日の深夜」に書いているのです(^^)v
いやぁ、初めて人前で「弾き語り」をするので、今頃私は心臓バクバクでしょう・・・・。
ギターだけなら緊張しないのですが、なんせ大人数の前で一人で歌うわけですから、緊張感がすごいわけです。。
でも、何事も挑戦!ということで、やるだけやってみます♪
さて、今日はアドリブに挑戦する際の注意点を書いてみようと思います。
これは昨日Twitterでもつぶやいたのですが、
息継ぎを意識してソロを弾こう!
というものです。
ギターは指で演奏する楽器ですから、吹奏楽器や歌と違って「息継ぎ」しなくても演奏ができてしまいます。
そして、これは長所でもありますが、短所にもなりかねないのです。
なぜなら、息継ぎ感のないソロは「不自然」に聴こえることが多く、残念なことに、弾いている方はそのことに気づかないことが多いからなのです・・(^^;
よく私のギター教室に通っている生徒さんにも言うのですが、休みのないアドリブには「歌心」が感じられません。
ただ、音を並べているだけに聴こえてしまうからです。
ところが、息継ぎのタイミングで休符を意識すると、メロディーとして輝きだすのです!
ちなみに、演奏中に自分の呼吸を感じてみて下さい。
「息、とめてた(驚)!」という方は要注意ですよ~(笑)
もし、息をとめて演奏をしているようであれば、意識的に呼吸をするようにしてみて下さい。
すると、アドリブ時に息継ぎのタイミングで自然にフレーズを終わらせられるようになっていきますよ(^^)
結果、自然かつ歌心のあるアドリブになっていくことでしょう(^^)
ということで、
これからアドリブに挑戦するなら、理屈の前に「呼吸」を意識しましょう!
それでは、今日はここまで!
また次回をお楽しみに~☆
このボタンが私の緊張を和らげます(笑)
・オススメ記事一覧はコチラ
・オススメ教材はコチラ
・ギター教室「ギターの処方箋TAKAMURA」のサイトはコチラ
・無料メール講座はコチラから!⇒ ギター上達マインド養成講座
・厳選!オススメギターグッズはコチラ
Sponsored Link