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教室開校に向けて苦手な作業に勤しんでいるPerinco@photoshopやIllustratorを使える人を絶賛リスペクト中です、こんちわっす!
いや~、難しすぎですって。。。
そして、値段高過ぎですって。。。
心優しいadobe使いは私を助けて上げたらいいと思います(なぜか上から目線)
さて、今日のタイトルは意味深ですねぇ~。
そして、これをイメージしちゃう人もいますよねぇ~。
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- 鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール/総合法令出版
- ¥1,000
- Amazon.co.jp
ハッキリ言って全く無関係ですので、予めご了承下さいm(_ _)m
※とっても良い本なので興味のある方は是非(^^)
本記事はただタイトルをパクっただけです。。
で、なんのこっちゃと言いますと、以前、練習する際、「録音」すると良いよ~という記事を書きましたが、覚えていらっしゃいますでしょうか?
覚えてない方はをコチラご参照下さいm(_ _)m
そこでは、録音して客観的に自分のプレイを聴いてみると、と~っても発見があるのよんということをお伝えしたのですが、今回お伝えしたいのは、聴覚だけではなく視覚でも同じことするともっと良いんだぜ!ということです。
簡単に言いますと、
練習中、鏡を目の前に置いたらナルシストみたい・・もとい、客観的に自分を見れる!
というわけです。
例えば、
教本通りに弾いているのに、上手く出来ないヾ(*`Д´*)ノ”彡☆
なんて時に、鏡を見てみると・・・・
「あれっ!?教本に載っている写真と自分の手の向き、違くね!?」
とか
「ギター構える角度、写真と違くね!??」
といった気づきが得られちゃうといった算段です。
要するに、人間ってものは、意外と自分のことを知ってそうで知らない生き物なので、鏡を使って強制的に客観性を持とーぜ!ってことです(^^)
また、この練習はもう一つ素晴らしい効果がありまして、
ステージング(ライブなどでの舞台演出)の練習にもなる!ということです。
つまり、ライブ中の自分を客観的な目線で作り込むことができるということですね(^^)
スタジオでも壁一面鏡張りになっているところがありますが、アレは正にそういった練習をする意図で存在しております。
ミュージシャンはどんなに上手でもステージングがカッコ良くなければ、良いミュージシャンと認めてもらえません。
ですので、この鏡を使った日々の練習で、お客さんにカッコイイと思われるような自分を研究してみましょう(^^)
例え友人や家族に
「お前、ナルシストなの?」
とか
「お兄ちゃん、キモイΣ(|||▽||| )」
と言われても良いのです!
全てはプラスになって自分に返ってきます!
恥を忍んで今日も鏡の前に立ちましょう!!!!!!
以上。
・・・・・・・意味不明な終わり方ですいません。。
ちなみに、以前お話ししたことがありますが、動画を撮影して研究するというのもとっても有効ですので、鏡練習と併用することをオススメいたします。
それでは、また次回☆
さぁ、恥ずかしがらずに!全てはプラスになって返ってくるハズ・・
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