こんばんは、明日からハードスケジュールのPerincoです☆
ブログをやっている場合じゃなさそうなのに、いまだ現実逃避中なので更新してしまうわけです♪
さて、今日は少し趣向を変えてみたいと思います!
題して、「ギタリストとギター」でございますm(_ _)m
世の中にはいろいろなタイプのギタリストと、いろいろなタイプのギターが存在します。
そこで、私の独断と偏見で、「このギタリストと言えばこのギターでしょ!?」という内容をお届けいたします☆
初心者で、ギターによる音の違いなどが「??」の方、必見ですよ(^^)
第一弾は泣く子も黙る「Fender ストラトキャスター」!
どれだけ伝説作ったら気が済むんだろ・・このギター。。
それでは、さっそく行ってみましょう☆
ストラトキャスターと言えば、、
■ Jeff Beck(ジェフ・ベック)
ザ・ストラトという音を出してますよね♪
扱いがうま過ぎです。。
■ Char(チャー)
文句無しに日本が誇る名ギタリストですね☆
Charさんはムスタングのイメージもありますが、ストラト使いとしても最高ですよね☆
歌も最高だし・・私の永遠の憧れです。
一緒に演っている布袋さんもカッチョいいですよね♪
■ Eric Clapton(エリック・クラプトン)
これぞストラトって感じの音ですよね。
この曲を何人のギターキッズがコピーしたことやら(笑)
歌もギターも渋すぎます!!
■ YngwieMalmsteen(イングヴェイ・マルムスティーン)
ここまで紹介してきたストラト使いとは趣の異なるギタリストですね~。
ネオクラシカルと言えばイングヴェイ。ストラトを歯で弾くと言えばイングヴェイ。
彼のギターは「スキャロップド指板」と言って、フレット間の指板が丸く彫り込まれた仕様になっているのが特徴ですね
※軽いタッチで弦を押さえられるようになるので、早弾きなどに向いています!
彼の場合、年々太っていくことだけが気になります・・・
ファンの皆さん、怒らないで下さいね・・・
■RitchieBlackmore(リッチー・ブラックモア)
言わずと知れたディープ・パープルの元メンバー。
「Smoke on the Water」や「Highway Star」などは未だにロックギターの登竜門ですね。とっても勉強になります♪
動画は名曲「Burn」です☆
以上、ストラトを語る上では外せない人たちを上げてみました☆
どのギタリストもストラトらしい素晴らしい音を出す名手なので、ストラトに興味のある人は是非参考にしてみて下さいね~♪
それでは、今日は短いですがこんなところで!!