ギター学習の効率的な取り組み方!?

この記事は5分で読めます

今回は効率的なギターの練習法について考えてみました。

 

日々のギターの練習って、

「スケールを覚えなきゃ!!」
「コードも覚えなきゃならないらしい(汗)」
「コピーもしなければならないっ」
「基礎というのが必要らしい・・そもそも基礎ってなんだ(困)!?」

みたいな感じで、

気づけば練習について考える時間ばかりが増えていって、
いろいろグルグルと断片的に練習はするものの、
集中して何かを学べた感じがしなかったりしません?

 

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簡単に言うと、効率的に練習できていない気がするというか感じでしょうか。

ちなみに、私は長いことそんな感じでやってきました(苦笑)

 

まぁ、そういう状態でもモチベーションが続いてさえいれば、
時間をかけることで全て血肉になるのかもしれませんが、
多くの人はそういう悶々とした状態でモチベーションを
維持することが難しいと思います。

レベルの向上が感じられないなら尚更ですね^^;

 

そして、そもそも人に与えられた時間は有限ですから、
効率的に練習できるにこしたことはありませんよね?

 

ということで、今回は私がそういったグルグル悶々状態を
打破するために実践してきた学習法について、お話ししていこうと思います。

 

【取り組み -その1-  ギターの基本を身につける!】

 

さて、これはどういうことかと言いますと、

 

例えば、どんなフレーズを学んでも、
それを実践できる土壌がなければ活かすことができません。

なので、最低限の基礎を磨くことを最優先しましょう・・ということです。

 

よほどセンスが良かったり、才能豊かだったりすれば、
面白そうな箇所から取り組んでいったら良いと思いますが、
そういう人は私も含めてほとんどいないと思います(悲)
なので、基礎練習は必須項目なのです。

 

これを真面目に実践すれば、その後学ぶことが
吸収しやすくなりますので、とってもお得な練習なんですよ^^

 

で、ここで気をつけてもらいたいのが、
基礎練習だけをゴリゴリとやろうとすると、
モチベーションが早い段階で尽きてしまうということです。

 

私のオススメの方法は、

最低限の基礎が分かる、薄めの教則本に取り組むというものです。

 

ちなみに、これは受験勉強をしていた時に気付いた方法です(笑)

たとえば「7日でマスター!」みたいな参考書であれば、
心理的な負担が少ないわけです。

 

そして、実際に数日程度で完了できるので、達成感も感じられます。

 

これであれば、モチベーションが尽きる前に完了しますから安心ですね!

ついでに、達成感から更なるモチベーションにつながっちゃいますよ^^

 

これが逆に分厚いテキストですと、

最初の意気込み的には「やってやるぞ〜!」って感じなんですが、
基礎って基本的につまらないものが多いですから(汗)、
大抵の場合、途中で息切れしてくるんですよね・・。

 

で、モチベーションを上げるために、
また新しい教則本を買って取り組むんだけど、
途中で息切れしてまたやめちゃう。

・・なんていう負のスパイラルにハマってっちゃうわけです・・。

 

そして、気づけば、どの教則本も後半は新品状態・・

・・みたいな悲しい状況に陥っちゃうわけですね(苦笑)

 

なので、最低限の基礎を学べる薄い教則本が、
モチベーションの観点からもオススメなのです。

 

ということで、まずはこうやってギターの基本を整えるわけです^^

 

ちなみに、ギターの基礎練は「語学」でいうとことろの「文法」のような
イメージです。

 

文法が全然分からなければ、単語を覚えたところで、
どういう風に活用するのか分からない・・みたいな感じです。

 

実際、語学であれば片言の単語だけでも
なんとなく意味は伝わりますが、
片言感のある演奏って、聴き苦しくないですか?

 

なので、そうならないためにも基礎を学んでおきましょう!
・・ってことなのです。

 

ちなみに、こうやって基礎を固めることは、
今後学ぶ全てのテクニックを活かす土壌を耕やすことになりますよ^^

 

あっ、こういう基礎を学習できる教則本は、
何度も読み返して、しっかり頭に定着させてくださいね!
繰り返し学習することで、再発見もあると思いますから・・

 

【取り組み -その2-  ひたすら好きな楽曲を聴く!】

 

ここまでに演奏を開始できる土台が整いました。

 

もちろん、これは日々継続することで、
どんどん精度が増していきますから実践し続けてほしいわけですが、
これだけ行っていても意味がありません。

 

で、次の段階でおこなってほしいのは、
徹底的に「好きな楽曲を聴いてみる」ということです。

 

基礎をしっかりやっていれば、

「あっ、これは基礎で学んだあのテクニックじゃない?」

みたいな気づきがあるはずです。

 

そうしたら、一度学んだものですから、
すぐにコピーに取りかかれますよね^^

 

で、こうやって「聴いては気づいてコピー」の循環を作って、
繰り返してみてほしいんです。

こうすることで、基礎と実践が結びついてきます。

 

この方法であれば、
どういう時に使うテクニックなのかを実際の楽曲を通して学べますので、
かなり有効だと思いますよ。

 

教則本に載っているフレーズとか練習曲などよりも、
好きな曲を通して学ぶことの方がモチベーション維持につながりますしね。

 

ただ、気をつけてほしいことが一点あります。

 

それは、

無理して一曲丸ごとコピーする必要はない!

・・ということです。

 

ギターが目立つ曲って、要所要所に所謂「速弾き」フレーズが
出てきたりして、初級者を挫折させます(汗)

 

なので、弾けそうなところだけコピーする!と、
割り切ることが初期段階では重要です。

そして、そういう積み重ねの上に、
そういう速弾きフレーズが弾ける段階がやってきますので、
焦らずに出来るところから楽しんでいきましょう!

 

あっ、でも完遂できた!ということもモチベ向上につながりますから、
好きな曲の中でも、比較的簡単な曲から始めるのも良いと思いますよ^^

 

【取り組み -その3-  スケール練習を開始!】

 

ここまでくると、だいぶ演奏を楽しめるように
なってきていると思います。

 

ここで登場するのが、少し前の記事に書いたスケール練習です!

 

ただ闇雲にスケール練習をしているだけですと、
正直面白くないかもしれません。

なので、これも曲を通して覚えるようにしましょう。

 

曲を通じて必要性を認識すれば、
モチベーションは自然と高まるはずですからね♪

 

とは言え、ある程度のスケールのポジションを知らないことには
初めの一歩でこけてしまいますから、
この段階では曲以外の練習として、ペンタトニック・スケールや
メジャー・スケールのポジションを覚え始めると良いと思います。

 

そして、今までにコピーしてきたフレーズなどが、
覚えたスケールのどの部分にあたるのか・・などを
考えてみると楽しいと思います^^

 

こうやって、そのフレーズが何のスケールを
どのポジションを使っているのか・・みたいな視点を持つことが大切です。

 

尚、こうやっておくと、

どういうときに何のスケールを使うと良いのかも、
自然と分かるといった、所謂アドリブ力にもつながりますので、
一石二鳥ですよ。

 

と、ここまで着実に練習を進めてくれれば、
効率的な練習法を体で理解出来てきている段階のはずですので、
各々の好きなジャンルに合わせて応用させていったら良いと思います^^

 

 

最後に、

何にしても重要なのが、

モチベーションを維持することに比重を置いてほしい

ということです。

 

そして、この観点で大切ななのが、
「好き」とか「楽しい」っていう部分だと思います。

 

ですので、ご自身の性格をよく踏まえた上で、
「何が好きかな?」とか「何が楽しいと感じられるかな?」
といった感じで自問してもらった上で、
今回の話をうまいこと取り入れていってもらえたら幸いです^^

 

それでは、ちょっと長くなっちゃいましたが、
今回はこんなところで〜

 

また次回をお楽しみに!

 

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    • ぬかみそ三太夫
    • 2016年 3月11日

    初心者の頃はブラックサバスを練習するよう言われたなぁ
    アイアンマンだけでも基本的なことはほぼ詰まってるからすごい

      • perinco
      • 2016年 3月11日

      >ぬかみそ三太夫さん

      ブラックサバスは良い練習になりますよね^^
      私の教室でも課題曲になっております♪

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