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Gibson Flying V伝説!!

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ここのところ、ちょっと更新間隔が空きがちになっているギターの処方箋ですが、実は去年に引き続きギターの処方箋TAKAMURA主催の発表ライブの準備に追われているんです^^;

今回は前回を大幅に上回る47名の参加となり、盛り上がること必至でございます!

そして、私が去年以上に忙しくなることも必至なのであります(苦笑)


さて、先日書いた「5大エレキギター」ですが、フライングVは意外だったんじゃないでしょうか?

思った以上に歴史があったのねーって。

ということで、今日はフライングVの歴史を紐解いてみようと思います^^

フライングVは1958年に同じく変形ギターの草分け的存在である「エクスプローラー」と同時に発売されます。

これはレスポール以来保守的だったソリッドボディギターの形状に斬新さを求めた結果なのですが、少し形状が奇抜すぎたようで市場に受け入れられず(笑)、なんと早くも翌年に生産終了してしまいます・・。

同じく奇抜なエクスプローラーも同時に生産を終えてしまいました・・・・・(T▽T)

そんなこんなで日の目を見ることなく忘れられかけていたフライングVですが、60年代後半から70年代初め頃にかけて、この奇抜で攻撃的なルックスに目をつけたロック系ミュージシャンからの支持を集めるようになっていくのです!

その中の一人で、特にフライングVをトレードマークとして愛用したのが、

泣く子も黙る、神こと「マイケル・シェンカー」です!!

Vの羽を股に挟んで演奏するこの姿に憧れた人は多いでしょう。
私もこの姿を見るたびにVってカッコイイと思ってしまいます^^

そんなこんなでようやく脚光を浴びたフライングVですが、エクスプローラーと共に1980年代に本家Gibsonから復刻されることとなり、

そこからは皆さんご存知のとおり、国内外問わず多くのギタリストに愛されながら現在に至っているわけです。

ということで、奇跡の復活を果たしたフライングV。
これはもはや伝説と言えるでしょう!

・・そんな理由で5大エレキギターに選んでみたというわけです^^

ちなみに、見た目の派手さが取り沙汰されるフライングVですが、サウンド面についてあまり言及されることがないので、ちょっと触れてみようと思います。

実は、見た目の派手さとは打って変わって、「甘いサウンド」なんです!

これはマホガニー材を使っていることからくるサウンドなのですが、太く甘いサウンドで、それこそジャズなどにも向いていたりします・・。

ジャズでVを使っていたら驚かれるとは思いますが、サウンド面では向いているので、アリはアリかと思います・・^^;

ということで、このようにメタルからジャズ、ブルースまで、思いの外幅広く使えるオールラウンダーなフライングV、是非一度試してみて下さいね!

新たな魅力に出会えるかもしれませんよ(^^)

それでは、今日はこのへんで。
また次回をお楽しみに〜

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  • この記事を書いた人

高村 尚平(Perinco)

ギターの処方箋TAKAMURA代表。ギターや音楽を通じて、一人でも多くの人の人生をワクワクに満ちたものにしたい!と本気で思って活動しています^^

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