**************************************
いつもクリックいただき、本当にありがとうございます!
↓↓↓
無料メール講座はコチラから!⇒ ギター上達マインド養成講座
初心者でも安心して上達出来る教材ならコチラ ⇒ ギターの処方箋-種-
ブログを一回目からご覧いただくならコチラ ⇒ 記念すべき第一回記事 **************************************
少しずつ暖かくなってきましたね(^^)
花見シーズンまであと少し!今年は地元で盛大に花見をしようと目論んでいるPerincoです、こんばんは。
実際、外に長時間いると花粉でボロボロになってしまうのですが・・。
さて、通常私の教室のエレキギターレッスンでは、Fenderの小型アンプを使っているのですが、現在一時的にアンプがグレードアップしております。
普段はコチラ。
このアンプはソリッドステート(トランジスタ)アンプという種類のアンプで、手軽且つ手頃なアンプです。
で、そのソリッドステートアンプに対して、チューブ(真空管)アンプという種類のアンプが存在するのですが、一般的にソリッドステートに比べて暖かく音楽的なサウンドと言われています。
更にチューブアンプの場合、ピッキングニュアンスがしっかりと出るため、ごまかしがきかなかったり、トランジスタと違って実際に真空管で歪ませるため、自然でリアルな歪みが得られたりと、ギタリストを育ててくれるアンプだと私は思っているわけですが、なんせ高価です(汗)
また、トランジスタが半永久的にヘタらないのに対して、チューブ(真空管)には寿命が存在し、メンテナンスを必要とします。
ですから、教室備品にするところが少ないのが現状です。
毎日使うモノですからね・・(^^;
ところが、昨日ある生徒様のご好意で我が教室にチューブアンプがやってきたのです!
しかも、ロックの代名詞Marshallです!
出力こそ1wと小さいものの、真空管で増幅するため、聴覚上、ソリッドステートの15w程度の音量が得られます。
尚、見た目も普段使っているFenderアンプが小さく見えるくらいの存在感があります。
音量を上げていくとチューブが飽和して心地よい歪みになり、正にチューブアンプといった感じで、とっても気持ち良いです(^^)
ということで、期間限定でこのマーシャル君が教室におりますので、チューブアンプを試してみたいという生徒さんは、是非体験してみて下さいね!
Tさん、本当にありがとうございました!!!
いつも感謝感謝ですm(_ _)m
↓↓↓
Sponsored Link
・オススメ記事一覧はコチラ
・オススメ教材はコチラ
・ギター教室「ギターの処方箋TAKAMURA」のサイトはコチラ
・無料メール講座はコチラから!⇒ ギター上達マインド養成講座
・厳選!オススメギターグッズはコチラ