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今日は皆さん結構シンドイんじゃないでしょうか??
だって、GW明けですから(T▽T)
私にはそもそもGWなんてものはないわけで、全然辛くないっす!←憐れんであげたら良いと思います。
さて、今日のタイトル、なんのことか分かりますでしょうか?
これは特定のギタリストたちを賞する称号なのです。
数多いるギタリストの中で、こういう称号がつけられるのには何か理由があるのだろう・・ということで、今日は彼らをじっくりと見てみようと思います!(完全に私の趣味!)
そして、彼らから刺激をもらって、GW明けのストレスを吹き飛ばしちゃいましょう(^^)/
それでは、さっそく一人目。
神ことマイケル・シェンカー先生から見てみましょう。
次に、王者ことイングヴェイ・マルムスティーン先生。
続きまして、奇才ことスティーブ・ヴァイ先生。
お次は、仙人ことウリ・ジョン・ロート先生。
最後に人間国宝ことゲイリー・ムーア先生。
いや~、どの人も個性が強いですね~(^^;
世の中にバカテクギタリストは星の数ほどいますが、このように一聴して「○○のギターだ!」と言われるギタリストは少ないような気がします。
やっぱりこれらのギタリスト達には称号に恥じない『何か』があると思うのです。
そして、称号には恥じないけど、称号自体がちょっと恥ずかしい・・と思うのは、私だけでしょうか・・(苦笑)
ということで、ギター弾きである以上、私たちもこういう個性的なギタリストを目指していきたいものですね♪
ちなみに、もちろんこういうヤング○ター的称号がついていなくても、個性的なギタリストはたくさんいますので、自分なりの称号をつけて遊ぶのも面白いかもしれませんよ・・(笑)
ということで、今日はこんなところで。
また次回をお楽しみに☆
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