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いつも本当にありがとうございます!!
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せっかくの土曜日なのに生憎の雨・・・。
こんな日に限って外出せねばならぬとは・・・、晴れている時は出れないのに・・・・・・・・・・・・・・(T▽T)
ということで、心にも雨を降らせながら、教室の看板作りの材料を買いにでかけたPerinco@心中曇天模様です、こんにちは!
さて、先日コメント欄にいただいた、「Perincoさんの考える5大エレクトリック・ギターは!?」に対しての、アンサー記事を書いてみようと思います(^^)
コメント通り、ワインの5大シャトーのような扱いで話を進めるため、まずはあるサイトから5大シャトーについて引用させていただきます。
1855年のパリ万国博覧会において、フランスのボルドー・メドック地区の格付けで「第一級」の称号を与えられた4つのシャトー(醸造所)と、1937年に昇格になったシャトー・ムートン・ロスシルド、これらの5つの世界トップクラス・シャトーのことを指します。
ということで、ギターにも「第一級」の称号を与えてみようじゃないの!という試みです。
さて、まず定義づけからですが、
1. 多くのファンを獲得している
2. 好みは分かれど、間違いなく「本物」である
3. 他者が真似たくなるほどの強烈な個性を持っている
4. そのギターによる「伝説」がある
5. 世代を超えて愛されている
6. ギタリストなら誰もが知っている
これらの要素を満たしたものに限定して話を進めようと思います。
では、さっそく。
・Fender Telecaster
・Fender Stratocaster
・Gibson Les Paul
・Gibson SG
・Gibson Flying V
これが私の考える5大エレクトリック・ギターです!!
おや??Gibsonが多い気が・・(苦笑)!?
次に理由ですが・・、
今日もバタバタしておりまして・・、また次回のお楽しみにさせて下さい・・(^^;
申し訳ないっ!!
それでは、また次回!
P.S
新御三家は、PRS、Ibanez、SCHECTERあたりでしょうか・・