やっぱりストラトが好きすぎて・・

 

あー、また病気が始まっています(汗)

 

それは、タイトルのとおり、

ストラトが好きすぎる病

です・・。

 

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私はいろんなメーカーのいろんなギターを所有しています。

 

例えば、エレキだけでもGibson、PRS、Ibanez、Fenderと・・
いわゆる有名どころは大体持っています。

 

その中でも圧倒的に好きっ!って思えるのは、
やっぱりストラトキャスターなんです。

 

ストラトと私が言っているのは、
シングルピックアップ3発の、所謂伝統的なストラトのことです。

 

なんと言うんでしょう、あのパリっとしたサウンド・・。

 

ボディ材で言うと、アッシュのカラっとした感じや
アルダーの枯れた感じ。

 

・・最高です。

 

若かりし頃はハムバッカーの図太い感じが扱いやすくて好きでしたが、
この年になってストラトの味わい深さにドップリはまってしまっております。

 

で、こういうストラト好きが行き着く先にあるのは・・

ヴィンテージ(汗)

 

場合によっては、高級外車が購入できてしまうくらいの
恐ろしい金額になってしまうのですが、

金銭感覚がおかしくなってしまうくらいの魅力を持っているんが、
ヴィンテージストラトです(苦笑)

 

とは言え、無い袖は振れませんから、
現実的にはヴィンテージライクなギターを・・という話になるのですが、
みなさん、オススメのストラトタイプがあったら是非教えてくださいね(笑)

 

今のところ、ヴィンテージサウンドを狙ったストラトだと、
当たり前ですが、筆頭に来るのがFenderの高級ラインだと思うんですが、
VanzandtとかDonGroshとかNash・・あたりも、
なかなかツボを押さえたストラトサウンドを体現しており、
ブランドにこだわらなければ中々良いなぁ・・と、思っております。

本当に悩ましいです。

 

・・と、来る日も来る日も、こんなことを無駄に妄想し過ごしております(苦笑)

男って馬鹿ですね^^;
いやはや、困ったものです。

 

ということで、しばらくはストラト熱が上がりっぱなしになりそうです。。

 

読者の皆さんには本当にどうでも良い話を聞かせてしまい大変恐縮なのですが、
またストラトについて、暑苦しく記事を更新してしまいそうな気がします・・

 

で、私がハマっているストラトのサウンドを知ってもらえれば、
魅力が伝わるかもしれませんので(←好きなものを押し付けるタイプです)
最後にストラトサウンドをお楽しみください。

 

1963年製ストラトキャスター

 

1954年製ストラトキャスター

 

それでは、今日の記事は完全に独り言になりました(苦笑)

次回はもう少し役に立つ記事の更新をしますので、
これに懲りずに遊びに来てくださいまし!

 

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