梅雨・・ギターにはあまりよろしくない季節の到来ですね(^^;
皆さん、ギターの管理はシッカリ行っていますか?
私?
・・湿度管理も行わず、部屋に出しっぱです。。。ギター君たち、ごめんなさい(T T)
さて、久々の「私のギター」シリーズです(^^)
今日はここ12~3年アコギといえばこれしか使っていない「Martin」です。
Martin D-28
Martinと言えば「D-28」と言うくらい王道のギターですね。
ちなみに、D-28の「D」ですが、「Dreadnought(ドレッドノート)」の頭文字です。
ドレッドノートとはイギリス海軍の大型戦艦のことで、ボディの大きさからこのような名称となっています。
結構大きいので、小柄な私は演奏時身体が隠れてしまいます・・(^^;
ちなみにこのギターは当時ライブで使うことが多かったので、プリアンプを載せてあります。
これでPAを通して大音量で鳴らせるというわけです(^^)
Fishman製のプリアンプをマウントしています。
アコギと言えば、Gibsonもかなり有名ですが、Martinは独特の甘さを兼ね備えていて、ピック弾きも指弾きも時間を忘れて楽しめます。
私がこのギターを選んだ一番大きな理由が、この「甘さ」です(^^)
ということで、今回はD-28の紹介でした!
それでは、また次回☆
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