ペンタトニック!

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暑ぃ・・・・。
湘南らしいと言えばそうなんですが、暑過ぎます。。

そんなこんなで、北海道にエスケープしてみたのですが、北海道も33度もあり、結局、暑さから逃れられず・・・・・・・・・・・・・orz

まぁ、日頃の行いが悪いのかもしれません(汗)

さて、今日は久しぶりに音楽的なことを書いてみようと思います。

タイトルの通り、ペンタトニック・スケールについてなのですが、今までも当ブログではペンタトニックについて取り上げてまいりました。
※過去記事をご覧いただいていない方は、以下をご参照下さい。

ギター練習の心得6

ペンタな共通点
練習メニュー

これらの記事をご覧いただければ、どんなスケールなのかお分かりいただけると思うのですが、今回は「ペンタトニック・スケール(Pentatonic Scale)」の名称についてお話しをしてみようと思います。

その前に念のため軽くペンタトニック・スケールについて解説しますと、一般的な7音構成のスケールとは異なり、5音で構成されているのが特徴で、簡単に言いますと、ドレミファソラシドから不安定なファとシを抜いてしまったものです(詳しくは上記記事をご参照下さい)。

さて、ここで質問ですが、ペンタトニックというワードから何をイメージしますか?

・・・上のイラストのことは置いておいて、先に進めます・・^^;

まず、多くの人がイメージするのが、ペンタゴンと似ているということではないでしょうか?

アメリカ国防総省のことですね^ ^

あっ・・・こちらを想像された方は同世代ですね・・(苦笑)

・・・・・・・・・さて、気を取り直しまして、、

ペンタゴンの形をご覧いただきますと、形が5角形なんです。
そう、「ペンタ」というのは5という意味なのです!

要するに、ペンタトニックにも5という意味が含まれているわけです。

ペンタ・・・5
トニック・・・音、主音
スケール・・・音階

ということで、5音で構成された音階という意味なのです。

多くのギタリストが「ペンタ」という言葉を日常的に使っていますが、意外と意味までは知らないものです。
ですので、知らなかったというそこのアナタ!是非、友達に自慢しちゃいましょう(笑)

それでは、今日はこんなところで。
また次回をお楽しみに〜

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