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さて、早いものでそろそろ桜も終了ですよっ!
ということで、まだ花見をしていない可哀想なそこのアナタ!
せっかくなので、この週末に花見をしちゃったら良いと思います♪
そんな私も、明日ようやく午前中が空いたので、ビール片手にパパッと花見をしてこようと思います・・(苦笑)
さて、今日は「知っていそうで知らなかったセミアコとフルアコの違い」と題して、Gibson社のギターを例に、お話をしてみようと思います!
ちなみに、セミアコ、フルアコって聞いてピンときますか??
私の持っているセミアコをお見せしますと・・
これです。
ES-335というモデルです。
※参考記事
このギターは見ての通り、ボディに「f」の形で穴が空いております(Fホールと言います)。
要するに、内部が空洞だと言うことです。
ちなみに、フルアコも同じく内部が空洞のギターです。
これです。
これをフルアコと言います。
セミアコはセミアコースティックの略
フルアコはフルアコースティックの略
です。
そして、これらはハコモノという俗称で呼ばれています。
箱状になったボディからそう言われるわけですね(^^;
さて、このセミアコとフルアコの違いとは何でしょう?
・・・・・・途中ですが、時間がなくなってしまったので、続きはまた次回!
テレビのCM前みたいになってしまい、申し訳ございません。。