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雪でコケました・・・・・・Perinco@とんだ誕生日です、こんばんは!
さてさて、今日は私の3○歳の誕生日でもあり、またギター教室の先行割引募集の最終日でございます♪
おかげさまで多くの方からお申し込みをいただき、本当に感謝感謝でございます!
いらっしゃる皆様のご期待に添えるよう、誠心誠意レッスンをさせていただきますので、期待値MAXでいらっしゃって下さいね☆
ということで、まだ迷われている首都圏にお住まいのそこのアナタ!
一度遊びに来ちゃったらいいじゃないっ!と声を大にして伝えたいわけです(^^)
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さて、今日は「音感の鍛え方」の続きを少し進めてみようと思います(^^)
ということで、前回までの記事をご覧になっていない方はまずコチラからご覧になって下さいね☆
前回は「絶対音感」のメリット/デメリットをお話ししましたので、今回は「相対音感」について説明してみようと思います。
相対音感を簡単且つ乱暴に説明すると、
音を高低差を判断できる能力
です。
例えば、カラオケなんかで歌を歌う際、伴奏を聴いてある程度正しい音程で歌えるとすれば、
カラオケの伴奏から相対的に歌のメロディーの位置を導き出している
ということになり、立派な相対音感と言えます。
そして、上の例でもお分かりいただけるとおり、この能力は多かれ少なかれ誰しもが持っているものなのです。
例え音痴であったとしても、音の高い低いは判断できている人が多いと思いませんか?
これが出来ないというレベルというのは「外している」どころの騒ぎじゃありませんから・・(^^;
ただし、この能力には個人差が存在します。
カラオケですぐにハモリをつけられる人などは「相対音感の能力が先天的に高い」と言えるでしょう。
カラオケで「音痴」と言われる人は先天的にこの能力が低い・・と言えるでしょう。
ですが、この能力は後天的に鍛えられると言われておりますので、ご安心下さい!!
ですから、「ウサギとかめ」ではないですが、先天的な資質がある方もアグラをかいていると、あっという間に追い抜かれちゃうかもしれませんよっΣ(´Д`lll);
ちなみに、相対音感を鍛えるとどんなメリットがあるのか?という話ですが、
・自分が鳴らしている音が何の音か把握できるようになる
・コードやスケールの理解が加速する
・チョーキングなどの音程系テクニックの精度が上がる
・頭の中で鳴っている音と指板上にある音が一致するようになる
少なくてもこれだけの効果を生みます。
どうですか?
これは鍛えないわけにはいかないですよね(笑)?
さて、ここで質問です。
相対音感の鍛え方にはどんな方法があると思いますか?
ちょっと考えてみて下さいね♪
ということで、次回は実践的な音感の鍛え方について解説していこうと思います!
それでは、次回もお楽しみに☆
おかげさまで初めて1位を獲得できました!!!
本当に本当にありがとうございました!!!