今日はいつもの冒頭のくだらない話が思いつかないので、サラッと始めます。
冒頭ネタのファンの皆さんゴメンなさい(「いねーだろ!?」というツッコミはご遠慮下さい・・)
さて、本日は久々の「ギタリストとギター」です!
しかも今までの伝統的なルックスのギターではなく、変形ギターでお送りいたします。
皆さん一度は憧れたことがありますよね?
オリジナリティ溢れる、あのルックス(^^)
私もフライングVやモッキンバードには本当に憧れたものです。
それでは、さっそく行ってみましょう!!
■Michael Schenker(マイケル・シェンカー)フライングV
Vと言えば私はまずこの人を思い浮かべます。
白黒ツートンのこのギターを見て「なんてカッコいいんだ!」って興奮したものです。
シェンカーの代表曲と言えばこの曲でしょう!
リフやフレーズは練習になるので、「腕に覚えあり」の方はチャレンジしてみて下さいね♪
■Randy Rhoads(ランディー・ローズ)フライングV&ランディーV
もはや伝説ですね。
事故で他界してしまいましたが、彼の弾いた「クレイジートレイン」は未だに試奏時の定番ですよね(笑)
楽器屋さんでこのリフを弾いている人本当に多いですよね(^^)
ちなみにこの動画のようにランディーはレスポール使いとしても有名です♪
■hide(ヒデ) モッキンバード
高校時代一番の憧れでした!
存在も楽曲もオリジナリティ溢れる人でしたよね。
亡くなった時には大泣きしたものです。
そんな彼のトレードマークと言えばモッキンバードです。
なんとも言えない魅力的な形ですよね♪
ちなみに動画の「JOKER」はhide作曲の名曲です☆
■Steve Vai(スティーブヴァイ) JEM
日本が誇るアイバニーズですね!
モンキーグリップとよばれる『とって』の部分が絶妙ですよね(笑)
奇才スティーブヴァイを支え続けたこのギターに憧れを持たれた方はかなり多いのではないでしょうか?
■モト冬樹
オチみたいになっちゃいましたね。。しかも動画が見つからないし・・
何だかスタインバーガーと言えばモト冬樹さんのイメージがあるんですよね(笑)
小さい頃テレビでよく見ていたからでしょう。
「なんじゃこの小さなギターは!?ヘッドがないし!」って思ったものです。
しかもこのギター、材質が木ではないのでネックや音質が安定しているのがイイですよね☆
詳しくはコチラ!
ということでだいぶ偏ってしまいましたが変形ギター編でした!
また次回をお楽しみに!
では(^^)
私はこちらを楽しみにしております(^^;
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